公認会計士・税理士の加悦正史（かえつ まさふみ）です。私は公認会計士として大手監査法人で大小様々な会社をみてまいりました。そこで学んだこと…それは、適切・正確な会計・経理あってこその税務ということです。いくら税金計算が正確であったとしても、前提となる会計・経理が不正確であれば税額は間違ったものとなり、時には過大な税額が算出されるかもしれません。正確な税額計算には、正確な会計・経理が不可欠なのです！また税金計算以外でも、多くの企業をみて得た知識・経験をフル活用し、経理業務指導、財務体質の改善、金融機関との折衝、経営計画の策定、資金繰りの見直し、黒字企業化…様々な場面で皆様のお役に立てるよう誠心誠意・一生懸命やってまいります。また、これから創業・起業される方、経営が苦しい経営者の方、会計、税務という枠にとらわれずサポートいたします。一緒に頑張っていきましょう！
熊本高等学校、東京工業大学理学部卒業 公認会計士・税理士 。大学卒業後はNECソフト株式会社にて、官庁向け業務システムの企画、設計に従事。 その後、公認会計士試験に合格し、新日本監査法人（現 EY新日本有限責任監査法人）入所後は監査部門にて、不動産業、建設業、製造業、IT業をはじめとした各分野の法定監査を行う。IT全般統制のナレッジ作成、ITを利用した新たな監査技法の開発等、「IT」と「会計」の橋渡しとなるべく様々な活動を行う。現在、清流監査法人の代表も務め、上場企業の監査も実施・監督している。
税理士の加悦愛子（かえつあいこ）です。日本国憲法第84条に、「あらたに租税を課し、又は現行の租税を変更するには、法律又は法律の定める条件によることを必要とする。」とあります。「法律によらなければ徴税されることはありませんよ」、という重要かつ有難い条文です。そのため、全税法で8,000条にものぼる条文があるとも言われています。ですが、これだけの数の条文をもってしても、経理事象の詳細がわからなければ単純な「あてはめ」ができないと感じます。私は、お客様とも税務官とも、常に「対等」を意識し、仰っていることの理解を深め、自分の考えることの理解を求めて、多方面からの「あるべき姿」を追求して参ります。税理士は、将来AIに取って代わられるだろうと予測する方もいらっしゃいますが、私は、ここにこそ、「人が税理士であること」の意義を感じます。お客様の事業の内容等をお聞きするのが一番楽しい時間です。お役に立てたと感じる瞬間最もやる気がみなぎります。お客様のビジネスの成功が何よりの喜びです。一緒に頑張っていきましょう！よろしくお願いいたします。
都立青山高校入学、父の転勤に伴い、3年次熊本高等学校編入。千葉大学文学部英語英米文学専攻卒業大学卒業後 独立行政法人日本貿易振興機構入構。展示事業部にて、リスボン国際博覧会業務、海外出展者の日本見本市出展支援業務（国内見本市課）従事の後、海外調査部にて、経理及び契約事務に従事。その後総務部人事課にて女性支援、病気休暇バックアップ、非常勤職員管理業務に従事。退職後、教育ビジネスに従事する傍ら税務業務を行う。2021年より加悦正史税理士事務所専任。2022年税理士登録。
当社は、30ー50代のスタッフが働く会計事務所です。管理者として、幅広い年齢のスタッフがそれぞれの持ち味を最大限発揮できるよう日々取り組んでおります。事務所のチーム力で、お客様の様々なニーズを汲み取り、誠実に対応して参ります！
持ち前の明るさでクライアントの皆様の未来も明るくなるよう、支えてまいります！
損害保険会社の引受担当からNPOの経理を経て、加悦税理士事務所へ。日々の業務が学びの連続です。
安心してお気軽にご依頼、ご相談いただけるような対応を心掛けております。
お客様に寄り添い、お役に立てるサポートをさせていただけるよう、日々努力してまいります。よろしくお願い致します。
経理、人事、営業、経営と様々な経験を積んで参りました。
新しい知識の習得と、30年以上のキャリアを活かし、お客様のパートナーとして少しでもお役に立てますよう、尽力して参りたいと思います。
